【東京支社】日本相撲協会は24日、大相撲名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)の新番付を発表し、本県出身力士は幕内の錦木(伊勢ノ海部屋)が2枚下げて西前頭11枚目となった。先場所は場所前の巡業で左脚に蜂窩(ほうか)織炎を患った影響で思うような稽古ができず、5勝10敗に終わり3場所連続で負け越した。名古屋場所で巻き返しを図る。

 2人が幕下に番付を上げた。三段目東39枚目で6勝1敗と大きく勝ち越した津志田(時津風部屋)は初の幕下入り。東51枚目から躍進を期す。三段目東4枚目で4勝3敗だった琴力泉(佐渡ケ嶽部屋)は昨年九州場所以来の幕下復帰で西54枚目につけた。

 三段目勢は4勝3敗だった漣(伊勢ノ海部屋)が東27枚目に上げた一方、負け越した和蔵山(武蔵川部屋)は西36枚目に下げた。

 序二段はともに3勝4敗だった鬨王(伊勢ノ海部屋)が西77枚目、千田は東81枚目に後退した。