奥州市江刺玉里の江刺東中(松井繁紀校長、生徒93人)は24日、同校で新聞記者ら3人の講話を行った。1年生36人がインタビューのポイントや働く意義について理解を深めた。

 岩手日報社奥州支局の佐藤俊男支局長(37)と胆江日日新聞社の小野寺和人編集局長(56)、テレビ岩手報道部の熊谷康亮カメラマン(39)が、それぞれの取材の方法を紹介。佐藤支局長は「分からないことは恥ずかしがらずに質問して確かめてほしい」と呼び掛けた。

 同校では総合学習の時間を使って、さまざまな分野で働く人へのインタビューを計画。7月は沿岸被災地の企業関係者、9月は地元の農家らを取材し、本年度内に生徒一人一人が新聞にまとめる。