二戸市の美術集団北方(ほっぽう)(菅原孝平会長)の第97回北方美術展は23日まで、同市石切所の市民文化会館展示室で開かれている。会員ら16人が手掛けた個性豊かな作品群が、来場者の目を引き付けている。

 古里の風景や人物などをモチーフにした水彩画や油絵、アクリル画、彫刻など計52点を展示する。冨田喜平司副会長(86)は「月1回の例会でデッサンの腕を磨いている。多くの人に見てもらうのが励みになる」と来場を呼び掛ける。

 午前9時~午後5時。入場無料。