【トロント共同】米大リーグは20日、各地で行われ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)がトロントでのブルージェイズ戦で4-5の六回1死満塁に代打で二ゴロに倒れ、この打席で交代した。チームは延長十回5-7のサヨナラ負けで、連勝が3で止まった。

 9試合ぶりに先発を外れたエンゼルスの大谷は絶好機に凡退した。チームが1点差に迫り、なお1死満塁だった。代打でコールされた大谷はここで相手が投入してきた左腕の内角低めの速球を引っ張り、当たりは良かったものの二塁手の正面へのゴロとなった。

 21日からは敵地でカージナルスと3連戦。指名打者制がなく、出番は代打に限られる。試合前に「ナ・リーグの球場で、どう大谷を使えばいいか」と語っていたオースマス監督は、起用に頭を悩ませる日々が続きそうだ。

(トロント共同)