北上市の黒岩小(高橋雄一郎校長、児童46人)は20日、同校に横浜市の影絵専門劇団かかし座(後藤圭劇団代表)を招き、芸術鑑賞会を開いた。児童も出演し、表現する楽しさを舞台で味わった。

 同劇団の約10人が訪問。5人が手で犬やパンダなどの影絵を作って見せた後、4年生も同様に練習の成果を披露した。全校児童と保護者ら計約90人で影絵劇「三枚のお札」を鑑賞した。

 鑑賞会は文化庁の事業の一環で、5月に同劇団のワークショップを受けた4~6年生は本番に向けて練習。劇中では演技を披露したり、回転させると影絵が変わる紙人形を使ったりして舞台を盛り上げた。