大船渡市立根町の大船渡東高(川村俊彦校長、生徒345人)の農芸科学科1年生17人と立根保育園(金野みゆき園長、園児122人)の年長児21人は20日、同校の萱中いこい農場でサツマイモの苗を植え、交流を深めた。

 生徒と園児は約200本のベニアズマの苗を植えた。生徒たちはスコップの持ち方や土のかけ方などを園児に丁寧に教え、同園の船砥杏音(あおい)ちゃん(6)は「お姉さんが優しかった」と笑みを広げた。

 サツマイモの苗植えなどを通じた交流は、2008年の同校開校以降、毎年行われている。秋には共に収穫を行う予定。