釜石市大渡町の釜石小(高橋勝校長、児童127人)の4年生の児童27人は19日、総合学習の一環で、みそ造りを体験し、日本の食文化への理解を深めた。

 地元のみそ、しょうゆ製造販売業・藤勇醸造(藤井徳之社長)の小山和宏専務(54)ら3人が指導。小山専務らが大豆2キロ分を煮て機械でミンチ状にし、児童が協力して米こうじや塩などと混ぜ合わせ、丸めてたるに詰めた。

 造ったみそは発酵させ、来年2、3月ごろ完成し、みんなで試食する予定だ。