二戸市の浄法寺小(菅原佳子校長、児童121人)は18日、同校相撲場で校内相撲大会を開き、児童が白熱した取組を披露した。市相撲協会(堀口貢佑会長)の協力で同市出身で大相撲三段目の和蔵山さん(21)=武蔵川部屋=も訪れ、児童と交流した。

 住民が見守る中、学年ごとに男女個人戦や団体戦を実施。大声援を受けた児童は真剣な表情でぶつかり合い、熱戦を繰り広げた。

 大相撲の力士は初めて訪れ、児童たちが一斉に和蔵山さんにぶつかり稽古を挑んだり、和蔵山さんが児童を軽々と持ち上げたりすると会場は歓声に包まれた。