17日午前5時15分ごろ、奥州市水沢の水沢競馬場内の千葉博次厩舎(きゅうしゃ)から、競走馬が暴れて逃げ出した。馬は市道を約500メートル逃走し、管理していた厩務(きゅうむ)員に確保された。通行人や厩務員にけがは無く、車両との接触も無かった。

 県競馬組合によると、逃げた馬は千葉厩舎が管理するレッドラギド号(雄、4歳)。厩舎エリアから道路を挟んだ馬場での調教を終え、厩舎内で男性厩務員が馬装具を交換しようとした際に暴れ出した。

 レッド号は、厩舎エリアの出入り口から飛び出し、市道を北進。国道397号小谷木橋交差点から約50メートル北の地点で、車で追いかけた厩務員が捕まえた。