二戸市浄法寺町の馬場、飯近(ねづか)地区の住民で組織する馬場地域振興会(滝沢正一会長)は16日、虫追い・人形まつりを同地区で開き、豊作や悪病退散を祈った。

 住民約40人が手作りのわら人形を乗せたリヤカーを引き、馬場下林地区コミュニティセンターを出発。雨の中、かねや太鼓の音に合わせて「五穀豊穣(ほうじょう)」「悪虫退散」などの掛け声を上げながら、同地区の約2キロを練り歩いた。

 まつりは住民の交流や地域活性化に向け、2016年に有志が復活させ今年4年目。