大船渡市の赤崎小(薄衣裕昭校長、児童121人)の3年生26人は17日、同市赤崎町の尾崎神社前の海岸で潮干狩り体験を行い、地元の海を大切にする心を育んだ。

 子どもたちは8班に分かれ、制限時間内に見つけられたアサリの数を競った。熊手を使って真剣な表情でアサリを探し、見つかるたびに大きな歓声を上げた。

 東龍翔君は「潮干狩りは初めてだったけれど、水たまりになっているところを掘ったらたくさん見つかった。生き物は一生懸命生きているから大切にしなければいけないと思った」と学びを深めた。