架空の街を舞台に児童が仕事や買い物を疑似体験する「みやっこタウン」(実行委主催)は16日、宮古市磯鶏沖の市民文化会館で開かれた。

 2016年から始まり4年目。市内の小学4~6年生約200人が参加し、児童は市内の約50の企業・団体が設置した体験ブースを巡り、消防や看護などさまざまな職業を通じて社会の仕組みを学んだ。

 デパートのレジ打ちなどを担当した鍬ケ崎小6年の児童は「商品が売れるように並べ方も工夫した」と仕事の苦労や面白さを実感した。