2019.06.17

雨天なんの、ワッショイ 大盛岡神輿祭、商店街に活気

商店街に響き渡る掛け声を出しながら威勢良くみこしを担ぐ参加者
商店街に響き渡る掛け声を出しながら威勢良くみこしを担ぐ参加者

 大盛岡神輿(みこし)祭(実行委主催)は16日、盛岡市の大通商店街を中心に開かれた。参加者は雨にも負けずみこしを元気よく担ぎ、街を活気づけた。

 31回目の今回は県内外から約70団体、約千人が参加。鈴木稔実行委員長(73)は「盛岡に元気を届けよう」とあいさつした。中の橋河川敷をスタートし、みこし6基が江戸木やりの歌や、おはやしの音色とともに威勢良く練り歩いた。

 盛岡市材木町の会社員八重樫沙織さん(34)は「雨の中大変そうだが、大通がにぎやかになった。みこしを見る機会があまりないので新鮮だった」と見守った。

 神輿祭は盛岡市制100周年を記念して1989年から始まった。