盛岡市上下水道局は、市制施行130周年の記念デザインを施した下水道マンホールのふた130枚を製作する。デザイン案は盛岡らしさを象徴する4案があり、今後一つに絞る。11月以降、人目に付きやすい歩道などに順次設置し、市のPRにつなげる。

 カラーのふたを3枚、黒色のふたを127枚製作。市内では約3万9300カ所にマンホールのふたがあり、カラーふたは同市内丸の市役所敷地内など3カ所に設置。黒色ふたは既存のマンホールふたの交換に合わせて切り替えていく。

 デザイン案は①さんさ踊り公式マスコットキャラクター「さっこちゃん」と県のPRキャラクター「とふっち」②岩手公園の石垣、石川啄木の短歌、とふっち③盛岡三大麺の冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば④南部氏の家紋の向鶴(むかいづる)、南部鉄器の「あられ文様」、130周年記念ロゴマーク-の4案。業者が考案し、市が8日に行った街頭アンケートを踏まえて1案に絞る。