二戸市の福岡小(新毛公生校長、児童328人)の4年生49人は14日、同市石切所の馬渕川公園でアユの稚魚を放流し、清流を守る大切さを学んだ。

 児童はアユの生態や自然保護の説明を受け、10センチ程度のアユ約5千匹を馬淵川に放した。児童は「大きくなってね」などと声を掛け、元気よく泳ぐ姿を見守った。

 同市の南部馬淵川漁協(工藤篤組合長、組合員99人)の放流事業の一環で、同組合は今季、馬淵川と安比川に約31万匹を放流している。