岩手町の一方井公民館(佐々木義(ただし)分館長)は14日、手縫いの雑巾約100枚を地域の保育所や小中学校に寄贈した。

 佐々木分館長と同町一方井の田中寛悦さん(72)が各校を訪問。一方井小(工藤彰範校長、児童77人)では6年の田中優翔(ゆうと)君と遠藤斗真君が代表して受け取り「大切に使い、学校をきれいにしたい」と感謝を述べた。

 同公民館は地域の高齢者の交流を促進するため、雑巾作りや傾聴ボランティアなどの友愛活動を実施。雑巾は1998年度から毎年寄贈している。