野田村の野田中(南隆人校長、生徒96人)の3年生32人は13日、村議会の6月定例会本会議を初めて傍聴した。生徒は議場の雰囲気や村の課題に触れ、村づくりへ意識を新たにした。

 一般質問の様子を約1時間見学。村議は村体育館の暖房設備や中学生のマラソン大会の熱中症対策などを質問し、生徒たちは自身にも関わる村政課題を真剣な表情で聞き入った。

 松本明日葉さんは「よりよい村をつくるためとても細かい部分まで考えていて驚いた。私も生徒会をやっているがここまで詳細な話し合いはしないので勉強になった」と感心していた。