宮古海上保安署(牧野雅総(まさとし)署長)は13日、宮古市小山田の小山田保育所(上山純子所長、園児97人)で海洋環境教室を開いた。園児たちは紙芝居を通して、古里のきれいな海を守る大切さを学んだ。

 署員が、ウミガメがレジ袋をクラゲと間違えて食べてしまう紙芝居「うみがめマリンの大冒険」を読み聞かせた。「みんなも海にごみを捨てないでね」と呼び掛けると、園児たちは元気に返事をした。

 海上保安庁のマスコットキャラクター「うみまる」とも触れ合い、宮古海上保安署の仕事内容も学んだ。