大船渡市の立根保育園(金野みゆき園長、園児122人)の園児たちは13日、小惑星探査機はやぶさの地球帰還日を記念した「銀河連邦はやぶさランチ」を味わった。

 メニューには、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究施設が立地した縁で全国5市2町でつくる「銀河連邦」の特産品を使った。宇宙人の姿に飾り切りしたウインナーをトッピングし、鹿児島県肝付町の豚肉を使った宇宙カレー、大船渡産のトマトやキュウリのサラダなど5品を、子どもたちは笑顔で頬張った。

 食事の前には、はやぶさの偉業を伝える紙芝居も披露され、諦めない心や努力の大切さを学んだ。

 はやぶさは2010年6月13日に地球に帰還した。これを記念して銀河連邦は12年に、同日を「はやぶさの日」と定めた。