ラグビーワールドカップ(W杯)2019釜石開催実行委は13日、釜石市鈴子町の釜石駅のホームにW杯をPRするバナーなどを掲げた。同市の釜石鵜住居(うのすまい)復興スタジアムで行われる7月の日本代表戦、W杯本番に向けて市内の装飾を本格化し、機運を高める。

 作業員が同実行委独自のバナー(横40センチ、縦1メートル)26枚をホームに設置した。青、紫、赤、黄の4色で、大会公式マスコットのレンジーや開催都市「Iwate Kamaishi」の文字が並ぶ。

 同実行委は16日、釜石駅で開幕100日前を記念した三陸鉄道の「スクラムいわてフィフティーン号」を披露。この会場となる同駅や鵜住居駅の装飾から始め、7月27日の日本代表戦に合わせて順次、市内で作業を進める。