2019.06.11

対戦できたことが大きかった 雄星、大谷初対決

4回、3者連続となる本塁打を左中間へ放つエンゼルス・大谷翔平=アナハイム(報道部・菊池範正撮影)
4回、3者連続となる本塁打を左中間へ放つエンゼルス・大谷翔平=アナハイム(報道部・菊池範正撮影)

 背番号17に不可能はないのか。エンゼルスの大谷翔平は高校の先輩、菊池雄星のカーブを捉え、左中間への6号本塁打。直前の2者連続弾に「次も」と地元ファンの大きな期待に応えた一発は、同郷対決を最高に楽しんだ中で強烈な恩返しになった。

この舞台で対戦できたことがすごく大きかった

 エンゼルス・大谷翔平は高校の先輩、菊池雄星から放った一発を冷静に振り返る一方、メジャー初対決の特別な思いも率直に語った。

 -中学の時から見てきた投手から本塁打。

 「プロでも何回かやっているので、初めての時にそういう気持ちがあったかな。メジャーリーグで、ということに特別な思いがある」

 -そういう投手から一発を放った。

 「僕より監督やコーチが楽しみにしていたと思う。ホームランを打った打てなかった、抑えた抑えられなかったではない。この舞台で対戦できたことがすごく大きかった」

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