【本紙特派員・小田野純一】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星(27)は30日(日本時間31日)、シアトルでのエンゼルス戦に先発し、3回1/3を投げ6失点で3敗目(3勝)を喫した。エンゼルスの大谷翔平(24)は出場せず、花巻東高出身選手のメジャー初対戦は持ち越しとなった。

 菊池は初回から制球に苦しみ先制を許すと、二、三回に本塁打を浴びた。73球を投げて被安打10、2四球、防御率は4・43。試合は3―9でマリナーズが負けた。

 大谷は試合前にキャッチボールを行い、これまで最長となる135フィート(約41メートル)の距離で計80球を投げた。

試合前にキャッチボールするエンゼルス・大谷翔平(報道部・山本毅撮影)

 大谷は31日午後7時10分(日本時間1日午前11時10分)開始予定のマリナーズ戦に出場予定。このまま菊池が中4日で登板すれば、9日(同10日)にアナハイムで2人の初対戦の可能性がある。