県観光協会は今月、修学旅行で本県を訪問する東京都と神奈川県の中学校4校の出迎えをJR一ノ関駅で行っている。同協会が誘致したもので、生徒数は計674人と見込まれている。

 7日は東京都の開進二中の3年生164人が新幹線で同駅に到着し、県や一関市、平泉町の観光関係者ら約30人が「ようこそ岩手へ」などと書かれた横断幕を手に歓迎。県公認キャラクターのケロ平(ひら)も登場した。

 県観光協会の高橋健志部長代理は「修学旅行は県の観光にとって大きなシェアを占める。今回の修学旅行で東北を訪れた経験のない生徒が思い出を残し、再び足を運ぶきっかけになるといい」と願った。