県沿岸広域振興局(石川義晃局長)は26日、三陸道釜石山田道路の釜石北インターチェンジ(IC)-大槌IC間を歩く健康ウオーキングイベントを開く。本年度開通予定の区間で、同振興局は「歩ける最初で最後のチャンス」と参加を呼び掛けている。申し込みは17日まで。

 釜石山田道路の全線開通を前に、同区間の往復約5・2キロを歩く。脳卒中など生活習慣病を予防し、住民の健康づくりを支援する。同振興局の小本和恵保健課長は「道路がつながるという復興を体感しながら歩いてほしい」と話す。

 定員370人で参加無料。大槌町末広町のおしゃっちで午前9時45分に開会式を行い、バスで大槌ICに移動。釜石地域(先着20人)と大船渡地域(同50人)は三陸鉄道、宮古地域(同50人)は県北バスで、おしゃっちまで無料送迎する。

 申し込みは釜石、宮古、大船渡の各保健所にファクスか電話で。問い合わせは同振興局保健課(0193・25・2710)へ。