新元号の令和が表記された運転免許証の交付が5日始まった。県内唯一の日曜窓口となった盛岡市盛岡駅西通の盛岡運転免許センターでは、各地からドライバーが更新手続きに訪れ、新たな時代を実感しながら交通安全を誓った。

 午前、午後それぞれ入り口前には40人ほどの列ができた。同センターは通常は15人の職員を2人増やし、受け付け開始も約30分早めて混雑に対応。同日は384人が免許を更新した。

 盛岡市西見前の中田義一さん(73)は「令和の時代になったことを感じる。昭和、平成と同様に安全運転を続けたい」と気持ちを引き締めた。