西和賀町の第三セクター西和賀産業公社(社長・細井洋行町長)は、西わらび入り蕎麦(そば)を新発売した。同町の特産品を組み合わせ、全国でも例のない豊かな風味を実現した。

 同町産のそば粉と県産小麦「銀河のちから」に、町産の西わらび粉をつなぎとしてブレンド。西わらび特有の粘り気が程よく合い、喉越しの良い麺に仕上がった。

 西和賀の味をふんだんに使おうと開発に1年かけ、つゆにも町産の南部かしわ「銀雪(ぎんせつ)」のだしを使った。温かいそばだと、よりつゆの風味を楽しめる。

 2人前(麺180グラム、つゆ45グラム2袋入り)が税込み540円。同町の道の駅錦秋湖や県内産直施設で販売中。問い合わせは同公社(0197・82・2211)へ。