洋野町の一人一芸交流祭(ひろのイベント事業実行委主催)は3~5日、同町大野のおおのキャンパスで開かれ、工芸品や特産品の展示即売や木工、竹とんぼなどの工芸体験、芸能発表などを繰り広げている。

 3日は大野高・大野中合同吹奏楽部のコンサートで開幕。「世界に一つだけの花」などの演奏で同町の観光シーズン到来に花を添えた。景品付きの餅まき大会では、多くの来場者が宙を舞う餅に歓声を上げて手を伸ばした。ひっつみ汁や山菜、乳製品などの販売コーナーも人気を集め、家族で訪れた宮城県大衡村の主婦大須賀知子さん(44)は「郷土料理や山菜など地元のよいものがたくさんあった」と満喫していた。

 4日はホールインワン大会(午前10時~正午)、一人一芸フリーステージ(午前11時~午後0時半)、芸能交流まつり(同1時半~同3時)、5日は幼児から小学生対象の宝探し(午前10時)、演歌とコミック舞踊の祭典(午前10時半、午後2時)などを行う。