第32回毘沙門まつり全国泣き相撲大会(同実行委主催)は3~5日、花巻市東和町北成島の三熊野神社(小原明宮司)で開かれている。生後6カ月から1歳半の豆力士たちのかわいらしい姿に、会場が和んだ。

 全国25都道府県から1040人の豆力士がエントリーし、3日は340人が土俵入り。親方に抱かれた豆力士は、掛け声に合わせて互いに向き合うと、元気な泣き声を上げたり笑ったりした。

 北上市北鬼柳の浅沼拳士(けんし)ちゃん(1)の父竜太さん(31)は「名前のように強い子なので負けないと思っていた。菊池雄星選手や大谷翔平選手のようなスターになってほしい」と期待した。