岩手町の一方井小(工藤彰範校長、児童77人)の2、3年生22人は30日、同校近くの畑で野菜の種まきを体験した。子どもたちは無事に育つよう願い、農業と食に理解を深めた。

 一方井地区営農組合(黒沢金一組合長)が管理する12アールで作業した。児童は組合員らの指導を受け、トマトやトウモロコシ、ジャガイモなどの種や苗を植え、丁寧に土をかぶせた。

 農作業体験は食育教育の一環で2001年から続けている。6月7日には5年生が田植えを行う。