大槌町は29日、人口規模がほぼ同じ自治体同士で運動参加率を競うチャレンジデー(実行委主催)に参加した。町民らが呼び掛け合って体を動かした。

 同町吉里吉里(きりきり)の吉里吉里学園小学部(今野利恵子校長、児童62人)の4~6年生35人は、通常の競技より運動量を減らした「ゆるスポーツ」を体験。世界ゆるスポーツ協会(東京都、沢田智洋代表)のインストラクターが指導し、2人一組で布を使って大玉を投げ、キャッチする「せんたくテニス」を楽しんだ。

 参加した6年生の児童は「運動が得意でない人も楽しめ、参加しやすい。チャレンジデーで勝ちたいが、それ以上にみんなで楽しめるのが一番だ」と喜んだ。