久慈市小久慈町の久慈琥珀(こはく)博物館(新田久男館長)の琥珀採掘体験参加者が急増している。採掘体験場で発見されたティラノサウルス類の歯の化石が人気を後押し。太古の大地に夢を抱いて宝探しを楽しむ客であふれている。

 同館は12日まで採掘した琥珀の重量を競う「採掘王決定戦」を開催中で、10連休初めの4月27~29日に694人が参加。12日まで約900人の予約が入っており、昨年同期の採掘王決定戦(4月20日~5月13日)の参加者1492人を既に超えている。

 高校生以上1500円、小中学生千円、未就学児100円。定員100人。採掘した琥珀は1キロ未満であれば持ち帰れる。予約、問い合わせは同博物館(0194・59・3831)へ。