【米アナハイムで本紙特派員・小田野純一】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)は1日(日本時間2日)、試合前に囲み取材に応じ、「体を含めて状態はどんどん良くなっている。(今季は)勝ちたいし優勝したい、その一点」と復帰への意欲を言葉に込めた。最短で7日(同8日)のタイガース戦で復帰へ、背番号17に余念はない。

 この日は実戦形式の打撃練習「ライブBP」を7打席行い、四球、遊撃手方向への打球などだったという。打ちたい気持ちを抑えながらしっかりとコースを見極めているのは状態が良い証拠。自身も「見え方やボール、ストライクの判断も悪くない。球を捉えにいく点では、マシンも実戦もライブBPも違うのでそこは実戦次第」と分析している。