本県沿岸で6月1日に開幕する三陸防災復興プロジェクト2019を盛り上げる三陸ステーションガーデンプロジェクトが28日、宮古市宮町の三陸鉄道宮古駅で始まった。駅前を花と緑で彩り訪問客らを迎える。

 同日は宮古小(佐藤和男校長、児童252人)の3年生35人が、駅前で造園業者や「昭和通りのおかみさんもてなしたい」の指導でベゴニアをプランターに植栽し、完成を喜んだ。

 同駅前には、花と緑の回廊を表現したハンギングバスケットや木のアーチ、各種プランターを設置。ペチュニアを主体にクレマチスやジキタリスなどの花、ユーカリやハウチワカエデなどの草木約100種類を組み合わせ、開花時期をずらして8月中旬まで楽しめるよう工夫した。