スマートフォンの正しい使い方研修会は28日、一関市八幡町の一関学院高(佐伯幸雄校長、生徒350人)で開かれ、新入生約150人がネット犯罪に巻き込まれないよう注意点を学んだ。

 一関署生活安全課の渡辺浩志課長が会員制交流サイト(SNS)利用の際、個人情報を書き込むと悪用される場合があることや、SNSで送信されてきた写真を他の人に転送した結果、自身が加害者となる危険性を説明した。佐野一恵(ひとえ)さんは「どんなことに注意すべきか分かった。人間関係を大切にすることもネット犯罪対策の一つではないか」と認識を新たにした。