重量挙げの全日本選手権最終日は26日、奥州市の江刺中央体育館で行われ、男子109キロ超級は村上英士朗(銀盤酒造)がスナッチ188キロ、ジャーク226キロのトータル414キロで、いずれも日本新記録を樹立して優勝した。

 男子109キロ級は持田龍之輔(ALSOK)がトータル387キロで制覇。女子87キロ級は嶋本麻美(金沢学院大職)がトータル228キロで制し、この大会通算10度目の頂点に立った。

 本県関係選手は女子87キロ級の佐熊汐梨(早大2年、水沢高)がトータル160キロ(スナッチ70キロ、ジャーク90キロ)で3位に入った。男子109キロ級の吉田大地(盛岡工高職)はトータル297キロで9位だった。