2019.05.26

盛岡四―花巻東きょう決勝 春の高校野球

 第66回春季東北地区高校野球県大会第5日は25日、野田村のライジングサンスタジアムで準決勝2試合が行われ、盛岡四が延長十回3-2のサヨナラで昨秋王者の盛岡大付を破り、20年ぶりに決勝に進んだ。花巻東は専大北上を5-1で下し、2年連続で決勝へ。盛岡四と花巻東は東北大会出場権を得た。

 盛岡四は1-1の七回に岸田直樹(3年)のスクイズで勝ち越しに成功。直後に追い付かれて延長に突入したが、十回に岸田の左前打から1死三塁とすると、相手の暴投で三走が生還した。菊地芳(同)、山崎諒(2年)の継投で2失点に抑えた。

 花巻東は初回に向久保怜央(3年)の二塁打から好機を広げ、中森至(同)の内野ゴロで先制。三回は田村陽大(2年)の適時打などで2点、七、八回にも加点しリードを広げた。先発の中森が粘投し、八回途中から西舘勇陽(3年)が好救援した。

 最終日の26日は同球場で3位決定戦と決勝を行う。決勝は盛岡四が初優勝、花巻東は連覇を懸けて対戦する。3位決定戦は盛岡大付と専大北上が東北大会出場権を争う。

 


◇第5日(5月25日)▼準決勝

 

 

 

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