神奈川県横須賀市の衣笠中(星野嘉朗校長、生徒399人)の3年生129人は22日、修学旅行で洋野町を訪れ、東日本大震災の被害や復興について学んだ。

 同町種市の種市高(松場喜美夫校長、生徒159人)では、海洋開発科の教員が、卒業生が潜水技術を生かして防潮堤の復旧工事に携わったことなどを説明。衣笠中の生徒代表4人は種市高の実習プールで「南部もぐり」を体験し、理解を深めた。

 町内の防潮堤やウニの栽培施設も見学し、震災の被害の大きさや復興に向けた努力について学んだ。