米国シカゴ市のレインテック高の生徒10人は22日、奥州市水沢字森下の水沢一高(伊藤勝校長、生徒363人)を訪れ、日本の文化に触れながら生徒たちと交流した。

 水沢一高の邦楽部や太鼓同好会の生徒らの指導の下、琴や和太鼓の演奏を体験。調理科の生徒らと共に、すしケーキなどを作る調理実習にも挑戦した。

 イザベル・フルーさん(18)は「琴を弾くのが楽しかった。みんな優しく迎えてくれて友達になれた」とほほ笑んだ。盛柚実香さん(3年)は「日本の楽器を楽しんでくれてよかった。明るく積極的なところを見習いたい」と刺激を受けていた。