国民民主党との合併に伴い解散した旧自由党県連幹事長の関根敏伸県議は21日、旧自由県議7人と元職1人の入党届を国民民主党県連に提出した。

 届け出たのは現職の関根氏(北上選挙区)と伊藤勢至(宮古同)、佐々木順一、名須川晋(花巻同)、郷右近浩、菅野博典(奥州同)、阿部盛重(盛岡同)の各氏と元職の岩渕誠氏(一関同)。

 国民民主党県連の軽石義則幹事長は「常任幹事会で協議して取り扱いを決めたい」と述べ、受け取った。26日に対応を決める。

 全員が入党すれば、国民からの離党を表明した高橋但馬県議(盛岡同)を除く現職県議は計11人となり、自民党の12人に次ぐ第2勢力となる。関根氏は「同じ党として県政、国政でも強い絆を持ってやっていきたい」と語った。