自由党県連(小沢一郎代表)は19日、盛岡市内で総務会を開き、国民民主党との合併に伴い解散を決めた。旧自由の所属県議全7人は近く国民に入党届を出す。小沢氏は「県連だけ別々ということはない」と一本化の必要性を強調。国民に対し参院選岩手選挙区(改選数1)の枠組み参加も促した。

 小沢氏、木戸口英司参院議員(岩手選挙区)、県議ら役員約20人が出席。小沢氏は「全野党の結集を目指して努力していく」と合併の経緯を報告した。近く県選管に県連の解散届を提出する。

 小沢氏は終了後の記者会見で、県連合併について「一つになって選挙戦を戦える。マイナスがあるわけない」と強調。参院選岩手選挙区に共産、社民と旧自由で擁立した元会社員の新人横沢高徳氏(47)に関して「国民民主の人たちにも参加してほしい。県連が一つになればそうなるに決まっている」と語った。