滝沢市消防団(柳村明団長、団員312人)は19日、同市下鵜飼のビッグルーフ滝沢防災広場で、第54回消防ポンプ操法競技会と第40回規律訓練競技会を開いた。団員たちが訓練の成果を堂々と披露した。

 自動車ポンプ、小型動力ポンプ、規律訓練の3部門に、11の分団から約200人が出場。引き締まった表情で、放水し的を倒すまでのタイムや正確さ、動作の美しさなどを競った。両ポンプ部門の上位2チームは、6月16日の市消防演習で操法を披露する。

 柳村団長(65)は「今年は全国大会がない分、若い団員が挑戦する年。今後もあらゆる災害に備え訓練する」と見据えた。