一関市川崎町の農事組合法人門崎ファーム(藤江修代表理事組合長)は19日、同町門崎のビオトープ(生物生息空間)水田で、メダカ田んぼのお田植え会を開いた。参加者は泥だらけになりながら手植えに励んだ。6月上旬にもメダカを放流する予定で、環境に優しい米作りを楽しみながら出来秋を心待ちにした。

 岩手大の学生や宮城教育大(仙台市)に短期留学中の外国人、地元住民ら約130人が参加。15アールの水田に、減農薬の特別栽培米「門崎めだか米」として育てるひとめぼれを植えた。泥に足を取られながら、田植えの出来栄えに歓声を上げた。