平泉町平泉の中尊寺(山田俊和貫首)は1日、恒例の伝統行事、稚児行列を行った。大型連休で多くの参拝客が訪れている境内を色鮮やかな衣装を身にまとった子どもたちが練り歩いた。

 神奈川県など町内外の3~6歳児73人が参加。本堂で藤原四代公追善法要を行った後、赤と青の狩衣(かりぎぬ)・直垂(ひたたれ)姿に男子は烏帽子(えぼし)、女子は宝冠をかぶった子どもたちが、本堂から金色堂までの約300メートルを両親らに手を引かれてゆっくりと歩いた。