盛岡市の盛岡さんさ踊り実行委(会長・谷藤裕明市長)は18日、同市中ノ橋通のプラザおでってで、42代目のミスさんさ踊りのコンテスト最終審査を行い、祭りを彩る5人を決定した。

 応募29人のうち1次審査を通過した11人が登場。審査員19人に自己紹介や踊りへの熱意をスピーチした。

 審査の結果、同市の米沢育実さん(24)、才川芽衣さん(25)、伊東香澄さん(24)、山下詩乃さん(23)、小川葉奈さん(18)が選ばれた。5人は「喜びと驚きでいっぱい」「全力で頑張りたい」と感極まった様子だった。

 ミスさんさは20日から研修を始め、6月から7月下旬まで踊りを練習する。初のお披露目は7月23日の三ツ石神社奉納演舞。8月1~4日の祭り本番のほか、年約100回の派遣活動をこなす。