県警(島村英本部長)は17日、県内の大学生23人を少年サポート隊の隊員として委嘱した。非行した少年少女へ勉強を教えたり、交流活動を通して立ち直りを支援し再犯防止を目指す。

 岩手大、県立大、盛岡大の男子2人、女子21人の学生を委嘱。盛岡市内丸の県警本部で行われた委嘱書交付式に出席した女子学生11人に対し、吉田良夫生活安全部長は「非行を生まない社会づくりを目指したい。お姉さんのような存在として触れ合い、導き育ててほしい」と期待した。

 任期は1年間。学習支援、農業や料理体験などで再非行を防ぐ。