釜石市定内町で一時預かり保育などに取り組む子育て支援団体「きらきらぼし」(柳下啓子代表)は16日、同市からNPO法人の設立認証を受けた。10月、同市定内町に小規模保育園を開園し、子育て世帯の支援に一層力を入れる。

 認証書交付式は同日、市役所で行われ、柳下代表(60)らスタッフ4人が出席。野田武則市長から認証書を受けた柳下代表は「子どもを大切に預かり、温かな心を育んでいきたい」と述べた。

 同団体は2010年に発足。一時預かり保育などの事業を手掛け、今年3月までに延べ1094人が利用した。現在は柳下代表を含め、子育て経験者らスタッフ8人で運営している。

 新設する小規模保育園は0~2歳児が対象で、定員は12人。