【ロサンゼルス共同】米大リーグは15日、各地で行われ、ドジャースの前田がロサンゼルスでのパドレス戦に先発し、6回2/3を3安打無失点、12三振で5勝目(2敗)を挙げた。チームは2-0で3連勝した。カブスのダルビッシュはレッズ戦に先発し、5回1/3を5安打2失点、2年ぶりの2桁となる11三振で勝敗は付かなかった。今季は2勝3敗で、チームは延長十回、5-6でサヨナラ負けした。エンゼルスの大谷翔平(花巻東高)はツインズ戦に「3番・指名打者」でフル出場し、6打数1安打、1得点1三振で4試合連続安打とした。チームは7-8で敗れた。ダイヤモンドバックスの平野はパイレーツ戦で8-0の八回途中に登板し、打者1人を三振に抑えた。チームは11-1で大勝した。

 試合前、昨年10月の右肘手術後最長の115フィート(約35メートル)の距離で、75球のキャッチボールを行った。同様に投手練習して臨んだ13日は今季初本塁打を放ったが、その再現とはならず中軸の役目を果たせなかった。

 打率は3割を切った。次戦は17日の本拠地でのロイヤルズ戦となる。右肘手術から復帰後初のホームでのプレーで、巻き返しに懸ける。