盛岡市の城西中(三浦裕明校長、生徒314人)の2年生94人は15日、北上市内の農家を訪れ、農業体験に汗を流しながら食の恵を味わった。

 体験は、北上市内の農村の自然と文化を活かす、きたかみグリーン・ツーリズム推進協議会(佐藤安弘会長)が主催。生徒は口内、黒岩、更木、岩崎の4地域に分かれ「1日入村」して、田植えやリンゴの摘花、菓子作りなどに挑戦した。

 黒岩地域では、NPO法人あすの黒岩を築く会(藤本忠則理事長)が受け入れ、生徒は地元産米や野菜、豚肉を使ったおにぎりと豚汁を味わった。