全日本スキー連盟は15日、2019~20年シーズンの強化指定選手を発表し、最高のSランクに18~19年シーズンのノルディック・ワールドカップ(W杯)ジャンプ男子で個人総合優勝を果たした小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)、スノーボードのW杯女子ビッグエアで種目別優勝を飾った岩渕麗楽(れいら)(バートン、一関学院高3年)の本県関係2選手が入った。

 小林は昨季のAランクから上がり、ジャンプで男女通じてただ一人のSランク指定。スノーボード女子のスロープスタイル・ビッグエアは鬼塚雅(星野リゾート)と岩渕の2人がSランク指定を受け、岩渕は昨季に続きSランクとなった。

 このほか本県関係では、ジャンプ男子の小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高-東海大)、ノルディック複合の永井秀昭(岐阜日野自動車、盛岡南高-早大)の2人がAランクに指定された。