宮古市崎鍬ケ崎の県立宮古病院(村上晶彦院長)は14、15の両日、ふれあい看護体験を実施し、高校生が患者との交流を通して看護の仕方を学んだ。

 2日間で宮古広域と盛岡市の6校から33人が参加。看護体験では看護師らの指導を受けながら、患者の手を洗う清潔介助などに取り組んだ。血圧測定や車椅子の乗車など患者の目線に立った体験も行った。

 患者と接する際の心得や注意点も学び、臨床検査室や救急処置室、食事を作る栄養管理科など病院内のさまざまな施設を見学した。

 15日は県立山田病院でも看護体験を実施した。